♪一番愛されている“テクニック″を磨く本”バーナムシリーズのご紹介

 

ピアノを指導されている方で「バーナム」の名前を聞いたことがない…という方はいらっしゃらないと思われます。

バーナム・ピアノ・テクニックは、「表現」のために必要な「テクニック」を育てるための教材で、圧倒的に支持を得ている人気のテキストです。

 

 

シリーズはミニブック、導入書、1~4巻、全調の練習の全7冊。使い方のポイントがよく分かるDVDが3種(ミニブック、導入書、1巻対応)。

また、関連教材として導入期の読譜を無理なく学べるメソード「バーナムピアノ教本」シリーズが1~6巻。こちらも多くの方がお使いです。こちらの教本の1~3巻に準拠したおさらいのための「バーナムドリル」もございます。

 

©by The Willis Music Company

 

著者エドナ・メイ・バーナム(Edna Mae Burnam, 1907-2007)は、アメリカのピアノ教育界に大きな功績を残した作曲家であり教育者です。

 

 

「バーナム ピアノ・テクニック」の原書は、1950年にアメリカの出版社Willis music(ウィリス・ミュージック)から「A Dozen a day」というタイトルで出版されました。意味は”1日1ダース”。1ダース=12ですから、“1日12曲”という意味になります。1曲がほとんど

4~8小節。4小節だと1ページに3曲。4ページで1ダースになります。無理なくサクサクと進んでいけるよう工夫されています。

 

また、バーナムの最大の特長は、テクニックとともに「表現力」が身につけられること。

単に技術を学ぶだけではなく、「どんな音で、どのようなタッチで弾くか」という、演奏する上で最も大切なことを同時に学習することができます。曲のそれぞれに「動き」のタイトルとその動きを表現した「棒人形」のイラストが描かれています。

 

 

この棒人形は(なんと!)バーナム本人が描いたものです。彼女が最初にこの教材を著した際、イラストのイメージを伝えるためのガイドとして書かれたものでしたが、当時の編集者がイラストをたいへん気に入ったため、そのままバーナムが描いたイラストを使うことになったとのこと。

この棒人形のイラスト、ものすごくシンプルなのにものすごく分かりやすい!よく見ると顔があるコもいます。2015年の日本で発刊40周年の記念の際はグッズも発売され、大人気のためレギュラー化販売されています。

 

更に詳しくバーナムを知りたい方は全音楽譜出版のサイトに特設コーナーがございます。

https://www.zen-on.co.jp/score/burnam_top/

 

どなたでも使え、どこからでも始められ、どんな教材とも併用できる、まさに万能な

「バーナムピアノテクニック」。まだお使いでない方は、ぜひご一考ください。

 

Pianoline以外にもピアノや音楽をモチーフにした雑貨商品を数多く取り揃えております。

是非、新響楽器でお買い求めください。

 

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