【受講生募集】新響ピアノコンクール2025公開レッスン
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概要
開催日時 | 2025年6月22日(日) ※受講生の人数によって開演時刻が変更となる場合がございます。 |
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会場 | 新響楽器 西宮北口オーパス店 3Fオーパスホール 〒663−8204 兵庫県西宮市高松町10−2 |
受講料(各税込) | 小3以下(10分)6,600円 ※付き添い1名分含む。 |
お問い合わせ先 | 新響楽器 西宮北口オーパス店 OTCオフィス |
注意事項
- 4月15日(火)~5月15日(木)の間にお申込ください。
- 受講曲目は新響ピアノコンクール2025ジュニアピアノコンクール部門の課題曲よりご選曲ください。
- 受講希望者が多い部門は抽選とさせていただきます。
受講生確定の連絡は5月17日(土)以降、メールにてご連絡差し上げます。 - 公開レッスン当日に暗譜で演奏ができるようご準備ください。
- オンラインによる配信はございません。
講師

赤松 林太郎 先生
世界的音楽評論家ヨアヒム・カイザーにドイツ国営第2テレビにて「聡明かつ才能がある」と評された2000年のクララ・シューマン国際ピアノコンクール受賞がきっかけとなり、本格的にピアニストとして活動を始める。
1978年大分に生まれ、2歳よりピアノとヴァイオリンを、6歳よりチェロを始める。幼少より活動を始め、5歳の時に小曽根実氏や芥川也寸志氏の進行でテレビ出演。10歳の時に自作カデンツァでモーツァルトのピアノ協奏曲第21番を演奏。1990年全日本学生音楽コンクールで優勝して以来、国内の主要なコンクールで優勝を重ねる。神戸大学を卒業後、パリ・エコール・ノルマル音楽院にてピアノ・室内楽共に高等演奏家課程ディプロムを審査員満場一致で取得(室内楽は全審査員満点による)、国際コンクールでの受賞は10以上に及ぶ。ピアノを元吉明子、熊谷玲子、ミハイル・ヴォスクレセンスキー、フランス・クリダ、ジャン・ミコー、ジョルジュ・ナードル、ゾルターン・コチシュ、室内楽をニーナ・パタルチェツ、クリスチャン・イヴァルディ、西洋音楽史を岡田暁生の各氏に師事。
現職は、大阪音楽大学准教授、洗足学園音楽大学客員教授、宇都宮短期大学客員教授、Budapest International Piano Masterclass 教授、Japan Liszt Piano Academy 音楽監督、カシオ計算機株式会社アンバサダー。門下から国内外の主要なコンクールで多くの受賞者を輩出している(PTNA特級グランプリ・銀賞・銅賞、東京音楽コンクール優勝、多数の国際コンクール他)。
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